重賞特別レース予想!!
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★重賞特別レース予想★
重賞、または特別レースで【買って】いい馬を指名します。
いい馬にランクインしている馬を優先しますが、それをさしおいて
別のレースを選択しているときは、自信のある時です。
ランクは週1回更新される”まとめ”で確認できます。
12月19日(土)
中山11R ターコイズステークスの軸馬予想
【買って】いい馬
↓
阪神10R 再度山特別の軸馬予想
【買って】いい馬
↓
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★買っていい馬~総合確率★
重賞特別レース予想でご紹介してきた馬が対象です。
土曜日と日曜日の計4頭の馬券圏内確率です。
表示は1着・2着・3着・4着以下の4種類と複勝率のみです。
※2016年4月~先週の戦績です。
【買っていい馬】
82-69-42-132 61%
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2016年2月~現在で複勝率80%の
メルマガが送る・・・・・
【朝日杯フューチュリティS 1点勝負】
当日10:00配信
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メールアドレスのみでOK
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第72回 朝日杯FS(GI)
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中山マイルで行われていた頃より、阪神で行われていたラジオNIKKEI杯、後進となるホープフルSとメンバーが分散し、『2歳王者決定戦』が名実ともに伴っていない年があったのは否めず。
ホープフルSが2017年からGIへと格上げされたことでその傾向には拍車がかかり、とうとう去年はホープフルSを制したコントレイルが最優秀2歳牡馬のタイトルを獲得するに至った。
もはや朝日杯FSは『2歳王者決定戦』とは言い難きレースとなったのは事実だ。
だからと言って、GIにふさわしくないレースかと言えば、決してそうではない。去年の勝ち馬サリオスは、コントレイルさえいなければ無敗の2冠馬になっていたかもしれぬ活躍を見せ、アドマイヤマーズはNHKマイルCや香港マイルを制し、ダノンプレミアムもその後重賞を多数勝利するなど活躍を見せている。
マイル志向の強い素質馬が集まり、後々まで活躍が期待できる名マイラーが誕生する可能性を十分に秘めたレースへと変貌している。
今年も好素材がエントリーしているが、やはり一番に注目すべきは出走馬の多数を占めるノーザンFの存在だ。
ホープフルSはもちろん、一昨年には牝馬のグランアレグリアをこのレースに出走させる“ウルトラC”を発動させるなど、有力馬を“使い分け”て総獲りを狙いに来ている。
当然、各馬には序列が存在し、どの馬が『評価No.1』なのかを把握することが馬券を考える上でもポイントになる。
近年は2歳重賞が増え、キャリア1戦での参戦も珍しくないことから、ココが初顔合わせというケースは多くなった。額面の成績や数字だけではわからない部分、表に出ない関係者の本音がジャッジする上で必要となるのだ。
もちろん、去年のホープフルSを制したコントレイルのように、ノーザンFの思惑を打破する存在がいる可能性も忘れてはならない。
こうした生産界、馬主などが絡む思惑は、トレセンのみの取材では限界があり、すなわち世間一般に流れる大半の情報から掴むことはほぼ不可能。
弊社シンクタンクは早くから馬主や外厩の存在にも着目し、あらゆる関係者から情報を入手できる態勢を整えているから、世間の目には届かない思惑を網羅している。
関係者の間で『情報が命』と言われる2歳戦、朝日杯FSも過去10年で7勝と得意とするGIの1つ。この情報力を体感していただくため、今週は特別に朝日杯FSの馬券候補が簡単に絞れる『情報注目馬5選』を無料公開する。ぜひお見逃しなく!
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第72回 朝日杯FS(GI)
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