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大阪杯がGIへと昇格し、ドバイや香港、オーストラリアといった海外遠征が選択肢に入るようになり、長距離レースへのニーズの低下からメンバーの質も落ち、かつて春の古馬最強馬決定戦だった頃の面影はなくなってしまった。

それでも伝統と格式高い春の盾には並々ならぬ思いを持つ関係者は少なくはないし、ノーザンFを筆頭とした大手生産牧場による“使い分け”によって、連覇を果たしたフィエールマンなど一線級の実力馬も参戦していた。

近年の春の盾は、馬主、牧場サイドの思惑が色濃く反映し、馬券攻略においても大きなポイントとなっている。

菊花賞ではコントレイルに肉薄し、本調子ではなかった道悪のアメリカJCCを快勝したアリストテレスが、世間では天皇賞路線の大本命と目されていた。

しかし、阪神大賞典で敗れたことで様相は一変。負けは負けでも7着の完敗、しかも今年は春の天皇賞が阪神開催である以上、この事実はかなり重い。

また、ワールドプレミア、ユーキャンスマイルといった友道厩舎の古豪も復調の兆しを見せ、日経賞で牡馬を撃破して勢いのあるウインマリリンに、重賞勝ちこそないが実力は申し分なしのカレンブーケドールといった有力な牝馬も参戦を表明。阪神大賞典を制したディープボンドなどなど、日増しに混戦ムードが高まりつつある。

そもそも、去年のクラシックは牡牝とも無敗の3冠馬が誕生したものの、デアリングタクトは金鯱賞を取りこぼし、コントレイルの大阪杯は道悪が堪えたとは言え完敗。昨秋から関係者の間ではレベルに疑問を呈されていたが、にわかに真実味が増してきた印象もある。

各馬の力関係をしっかりと把握することも、今年は重要なポイントになるだろう。

しかし、一般マスコミが取材をするのはトレセン内、コロナ禍でそれすら満足におぼつかない現状。表に出てくる情報は建前ばかりの当たり障りのないものになる。

また、芝3200mという特異な条件で行われるため、データの数が少なく、過去の戦績などもアテにし辛い。

春の天皇賞が過去10年で9回が万馬券決着、10万馬券以上が6回、2012年には145万馬券決着にもなったGI屈指の波乱レースとなっているのは、予想するファクターが少なく一般ファンが頭を悩ましている結果なのだ。

こうした状況下でより真価を発揮するのが、【本物の関係者情報】を入手できる弊社シンクタンクの情報力だ。

ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった元騎手、元調教師のレジェンド達を筆頭に、今なお競馬界に影響力を持つ人物が情報ルートとして在籍し、現役関係者達から電話、メール、LINEなどで個別に連絡を取れるほど、各界の関係者と親密な関係を築いている。

また、膨大かつ独自のデータを所有しており、長い時間をかけてレース分析をしている。一介の人間では不可能な情報力を持っている。だから、どんなレースでも的確なジャッジを下すことができる。

おそらく、今年の天皇賞も多くの競馬ファンが頭を悩ませることになるだろう。そんな方々のために、【本物の関係者情報】の凄さ、そして競馬界の裏側やレース、馬券の面白さをより知っていただくため、特別に情報の無料公開を決定した。大好評の馬券候補となる【情報注目馬5選】もあわせて公開するので、絶対に見逃さないで欲しい。

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