重賞特別レース予想!!

重賞特別レース予想 決定






競馬ブログランキングへ

--------------------------------------------------------------------------------

★初めての方へ~コンテンツ更新★
コンテンツ
       
こちらからご覧ください!!


------------------------------------------------------------------------------------------------------

重賞特別レース予想
重賞、または特別レースで【買って】いい馬を指名します。
いい馬にランクインしている馬を優先しますが、それをさしおいて
別のレースを選択しているときは、自信のある時です。
ランクは週1回更新される”まとめ”で確認できます。

5月8日(土)

東京11R プリンシパルステークスの軸馬予想

【買って】いい馬
    ↓


中京10R 
鞍ケ池ステークス
の軸馬予想

  

【買って】いい馬
    ↓



-----------------------------------------------------------------
★買っていい馬~総合確率★
重賞特別レース予想でご紹介してきた馬が対象です。
土曜日と日曜日の計4頭の馬券圏内確率です。
表示は1着・2着・3着・4着以下の4種類と複勝率のみです。
※2016年4月~先週の戦績です。


【買っていい馬】
82-69-42-132  61%



------------------------------------

★無料メルマガ重賞特別配信★


2016年2月~現在で複勝率80%の
メルマガが送る・・・・・

【NHKマイルカップ 1点勝負】

当日10:00配信
   ↓
メールアドレスのみでOK





□■□■□■□■□■□■□■□■□

   第26回 NHKマイルC(G1)

    情報的に注目馬や、
馬券になる確率が高そうな馬をマーク
  注目すべき情報馬「5頭」を
     無料で教えます

    →ココをクリック!

━━━━━━━━━━━━━━━━━

かつては3歳馬にとって春は「出走することが名誉」とクラシック出走が第一であり、距離適性は考えずダービー、オークスに出走させることが当たり前だった。

NHKマイルCが創設された当初は、クラシックに出走できなかった外国産馬のための『マル外ダービー』との意味合いが強かったものの、四半世紀を経てその位置づけが少しずつ変化。今はクラシックにこだわらず適性重視でレースを選択する馬が増え、桜花賞、皐月賞の好走馬の参戦も珍しくなくなった。

しかも、ホープフルSがGⅠに昇格したことにより、ますます距離適性による細分化が加速。今年に関して言えば、朝日杯FSを制したグレナディアガーズはクラシック路線は進まず、早々とマイル路線へ舵を取ることを決めていたほどだ。

こうした背景には、やはりノーザンFの思惑による“使い分け”があることも見逃してはならない。

特に近年はノーザンF関連馬の勝利が目立っており、メジャーエンブレム、アエロリット、アドマイヤマーズなどは桜花賞と皐月賞の好走馬。去年も桜花賞2着馬レシステンシアを参戦させるなど、強力なラインナップを揃えてこのレースに臨んでいる。

今年もグレナディアガーズを筆頭に数多くの有力馬がスタンバイ。馬券を考える上でも、ノーザンFの思惑や動向が非常に重要となることは間違いない。

しかし、それらのほとんどはトレセン外の情報。まして未だにトレセン内の取材規制も厳しい中で、一般マスコミ、ひいては一般ファンの方が確かな情報を入手するのはほぼ不可能と言える状況。

世間一般に出回る情報ソースをもとに馬券を購入して的中を掴むことは、雲をつかむような話だと言ってもいい。

事実、近年のNHKマイルCは、

2020年 15万2750円
2019年 41万0680円
2018年 12万9560円
2017年 29万6160円

と4年連続10万馬券以上の決着が続いており、さらに遡れば2014年に68万馬券、2013年には123万馬券決着と、荒れに荒れていることがおわかり頂けるだろう。

これだけの配当が出るということは、一般ファンの大半が外れ馬券を買っている証拠に他ならない。

この難解なレースで的中に近づくために、やはり必要となるのが業界最高峰と自負する弊社シンクタンクのような高い情報力と分析力だ。

ハイセイコーの主戦騎手だった増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二など、競馬界の大物OBが在籍し、古くから関係者達と信頼関係を築いてきた弊社は、こんな状況下でも情報ル―トたちが電話、メール、LINEなど個別に連絡とり生きた本物の関係者情報を聞くことができる。

そして、データ班、調教班といった各ジャンルのプロたちが長い時間をかけてレースを分析。

レース当日の天気や馬場情報、馬や騎手の健康状態なども加味して、最終的な結論を導き出している。競馬新聞を眺め数時間程度で出す結論とは大きな違いがあるのだ。

こうした情報を少しでも競馬ファンに知ってもらうべく、今週はNHKマイルCの関係者情報、そして馬券候補が簡単に絞れる【情報注目馬5選】を特別無料公開。大いに役立てていただき、本物の関係者情報と弊社への理解の助けになれば幸いだ。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
   第26回 NHKマイルC(G1)

    情報的に注目馬や、
馬券になる確率が高そうな馬をマーク
  注目すべき情報馬「5頭」を
     無料で教えます

    →ココをクリック!