特別抜粋馬発表!!

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特別抜粋馬発表!!
特別抜粋馬とは、レースで最も注目すべきファクターを持つ馬です。
【買って】いい馬にランクされる候補というイメージでとらえてください。
もちろん、馬券に絡む馬を指名しています。


【12月18日(土)】

阪神11R タンザナイトステークスの軸馬予想

【特別抜粋馬】
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【12月19日(日)】

阪神11R 朝日杯フューチュリティステークスの軸馬予想

【特別抜粋馬】
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★特別抜粋馬~総合確率★
表示は1着・2着・3着・4着以下の4種類と複勝率のみです。
※2016年4月~の戦績です。


【特別抜粋馬】
38-33-30-66  60%

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   第73回 朝日杯FS(GI)

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ホープフルSが2017年に格上げされたことによって路線の細分化が加速。昨年このレースを制したグレナディアガーズは翌年クラシックには全く出走せず、マイル路線を歩む馬のためのGⅠとなった。

育成技術の発達に加え、今の競馬界を席巻するノーザンFを筆頭に素質馬たちが続々と早期デビューすることとなったため、2歳重賞でも“使い分け”が当たり前となっているが、当然ながら朝日杯FSもその選択肢のひとつに過ぎない。

先日、引退した名牝グランアレグリアも、前週で同舞台の阪神JFではなくココに参戦したのは“使い分け”の一環だ。

もはや『2歳王者決定戦』と言えなくなったのは事実だが、レースレベルが低くなったかと言えばそうではない。

近年の勝ち馬ダノンプレミアム、アドマイヤマーズ、サリオスらはその後も重賞を制す活躍を見せており、ココから名マイラーが誕生する可能性は十分にある。

今年も2戦無敗の札幌2歳S覇者ジオグリフ、3戦無敗で重賞2勝セリフォスらを始め、素質馬がエントリーしている。

ココが初顔合わせというケースがほとんどであり、まさに“2歳戦は情報が命”の集大成となるレースの1つであり、弊社シンクタンクは現在4年連続で的中させている。

確かな実績を残すことができるのは、額面の成績や数字だけではわからない部分、表に出ない関係者の本音をしっかりと聞くことができるから。一般マスコミの取材対象外のトレセン外の牧場、外厩、馬主といったところまで思惑を網羅している。

それを可能にしているのが、弊社にはハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった元騎手、調教師の大物OBや、競馬界の大きな影響力を持つ大物関係者が情報ルートとして在籍しているからだ。

“2歳戦は情報が命”を知っていただくため、今週は朝日杯FSで弊社が掴んでいる本物のの関係者情報とプロが選び抜いた『馬券候補5頭』を無料公開する。ご注目いただきたい。

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